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「【emmett.】Inter BEE 2025 Blackmagic Designブース登壇ログ ~Paleduskと挑むイマーシブ映像制作~」
2025年も、THINGS.は様々な領域のクリエイティブに携わらせていただきました。
今回のJOURNALでは、一年間の締めくくりとして、
メンバーそれぞれの記憶に強く残ったワークスと、日々インプットを行う中で印象に残ったコンテンツをアンケート形式で紹介してもらいました。
気になるコンテンツが見つかった方は、年末年始のお時間に是非チェックしてみてください。
─ Satoshi Imamura (CEO / Producer)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
Tohji Pia Arena
自分が関わって印象に残ったという点になるが、一つの伝説を目撃させてもらったと感じた。

今年印象に残ったコンテンツ
ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
映画とは違う表現方法や、舞台ならではの表現の仕方が新鮮で新たな視点を得た。
スピード感があり、あっという間の時間だった。
来年はもっとミュージカル見るぞ!

─ Takumi Osera (Director)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
Ichika Nito – Metaphor
厳密にはギリギリ去年かつ自分の作品で恐縮ですが、印象に残っているという点では大きい存在。
アーティストとの関係値もあり、クライアントワークでは実現が難しい形の実験的なプロジェクトでした。
趣味趣向が似ていたので基本的にはやりたいこと詰め込もうぜから始まり、寄せ集めたものを軸に設定作りという流れで組みました。
編集もほとんど自分1人で完結する座組でかなりハードでしたが思い出深い作品になったなと。
今年印象に残ったコンテンツ
Clair Obscur: Expedition 33
所謂ダークファンタジー系のRPG。フランスのベル・エポック期がモチーフの作品。
当国のインディーズスタジオが制作でJRPGにも非常に影響を受けたとのこと。
華々しい時代に対し本作は極めて絶望的でそこのコントラストも面白いなと。
ネタバレになるので深く言及しませんが、グラフィック、映像、音楽全てがハイレベルでオススメです。
ちなみに開発ソフトはUnreal Engine 5。ゲーム作りたい。
─ AKITO (Director)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
ano 日本武道館 「呪いをかけて、まぼろしをといて。」
Odakiが武道館級のライブのディレクションをするぐらい成長して遠い存在になってしまった。
アーティストが一番輝く瞬間を切り出して繋げられており、カメラマンの方々からもらった素材を最大限に活かせていると思いました。
今年印象に残ったコンテンツ
大友全集8
2022年から定期的に発売される大友克洋のこれまでの作品をまとめたシリーズで第一弾特典のtシャツが届いてから着用できずに保管している。
覚悟が決まったら開封したい。

─ Haruka Odaki (Director)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
①キタニタツヤ One Man Hall Tour 2025 “Crepuscular”
さとしさんがPで元同僚のなおやくんがDの案件ALEXA 35 Live収録と聞き、かなり完成が楽しみです。楽しみ
私もいつか・・・!
お互いが入社前からの友達のなおやくんがどんどん大きくなっていてエモい
悔し〜〜〜〜
の感情が入り混じってます
②ファイアダンス / Vivid BAD SQUAD
カロリー感がすごい。NULさんが頑張っていたので。
今年印象に残ったコンテンツ
①Kenshi Yonezu – Plazma(Live)
フィルターのかけ方?レンズチョイスなどが印象的でした
②SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣” Kアリーナ横浜
サカナクションのVJやっぱりリアルタイムでやってて恐ろしい
③DJイベント系のリキャップ映像
自分もSNS向け映像つくるようになって、意識するようになった 編集も撮りもえぐち
─ NUL (Director)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
【chirp×chirp】『サンサイダー』
自分が関わった案件ではあるんですが、3DCGのキャラを活用したMVで2DのMVに比べてカメラワークの自由度が段違いで、
いろんなワークからカット切れておりクオリティ高い映像になっていました
今年印象に残ったコンテンツ
呪術廻戦≡
呪術無印が終わって毎週の楽しみがなくなってたんですが、モジュロ始まって毎週のワクワクが復活しました、、
最初のほうはヌルいバトルしててあんまり期待してなかったんですが、
まだ16話なのに魔虚羅が地球外の術式への適応を始めてしまい、最近ずっと呪術のこと考えてます。
全員読んでください。 あと呪術のアニメもめちゃくちゃ楽しみです。
─ Ko Sato (Producer)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
花譜×CHiCO – 撃って
バーチャルシンガーが登場する実写映像という特性が、Oseraさんの持つスキルとかっちりとハマったワークスであるように感じたので。
今年印象に残ったコンテンツ
①シュシュっとごくろうさん
色々と疲れてしまう現代において、本当に純粋に心から笑うことができます。
②NOBROCKTV 風吹ケイ&青木マッチョシリーズ
ピュアな気持ちを思い出させてくれる。応援しています。
─ Takumi Saitoh (Director)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
SKRYU – クランクアップ
撮影自体は大変でしたが、企画から自分らしいテーマで映像表現ができ、仕上げることができました。
周囲の人たちの反応も良かった気がして、印象に残ってます。
今年印象に残ったコンテンツ
映画「みはらし世代」
渋谷の再開発とそれに伴う家族の再構築をテーマにした物語で、渋谷という街を淡々と客観的に描きつつ、
良い意味で「東京」に見えない、不思議な感覚が残る映画でした。
また、劇版もかなり絶妙かつ特徴的で惹きつけられます。おすすめの作品です。

─ Iwashiki (Producer)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
【ぶいすぽっ!】オリジナル曲『DIAMOND in the ROUGH』【#DIAMONDintheROUGH】
プロデューサー的な目線で、ぶいすぽっ!の案件を担当することができたのは大きい。
あとVtuber文化がやっぱり好きではあるので、担当領域が広がったことに価値を感じています。
今年印象に残ったコンテンツ
HIMEHINA『キスキツネ』MV
“vtuberの3Dに関わる機会が多かったこともあり、演出面でに一番惹かれました。
2Dで流行りのダンスを取り入れつつも間延びしないように展開をつけたり背景との棲み分けが上手だなと。
ラスサビで3Dに切り替わる部分もシームレスになっていて素敵だなと。
実存感がものすごくあり、いい意味で期待を裏切る構成で何回見ても飽きないです。
ライブもめちゃくちゃすごいので見ていただければと思います。
現実世界における3Dの活かし方やVJの考え方などが一気に広がりました。
─ Kotaro Haba (Production Manager)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
ano 日本武道館 「呪いをかけて、まぼろしをといて。」
初めて、最初から納品まで通して見ることができた大きな現場でした。
小瀧さんのライブ映像は、タレントとしてのanoではなく、アーティストとしてのanoをしっかりと捉えていて、
見せたい演出は的確に見せつつ、激しい楽曲ではanoの熱量がダイレクトに伝わる編集・ディレクションで、素晴らしいライブ映像だと感じました。
TakasukeさんのライブMVも、1本の映画を観ているような没入感があり、とても良かったです。布井さんのリリックモーションも楽曲と映像にしっかりマッチしていて印象的でした。
今年印象に残ったコンテンツ
Official髭男dism Thank You LIVE at STADIUM
各カットのインパクトが強く、ライブに行った人は「やっぱり良いライブだったな」と思えるし、行っていない人は「行ってみたい」と感じる映像になっていた。
特に、途中で客席が埋まっていくカットがとても印象的だった。
─ FUKUDA. (Editor/Designer)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
あのね / 紫宮るな
これまで制作してきた映像の中でも、個人的に最もクオリティが高いと感じた作品であり、多方面から多くの感想をいただけた点が特に印象的な案件でした。
これまで敬遠してきた3D表現にも試験的に取り組むことができ、クリエイターとして一段階ステップアップできた案件だと感じています。
今年印象に残ったコンテンツ
ニンテンドーミュージアム
ずっと任天堂のコンテンツを享受して生きてきた人間なので、あまりのファンサービスっぷりに眩暈がするほど良かったです。館内が愛に溢れてました。
特に展示棟は語彙力が無くなるほど情報量が凄まじく、子供の頃遊んだゲームの記憶がフラッシュバックしました。
1ユーザーとしても1クリエイターとしても、良いインプットができたなぁと感じました。

─ Yoh Tanaka (Business Manager)
THINGS.メンバーが関わった案件で印象に残ったワークス
Story Tellers/CHiCO×花譜
花譜が実写MVに馴染みすぎてた。
そしてセットも衣装もめちゃめちゃ好き。廃墟に射す光や草木、Interで白線の上で水面が揺れる感じも最高でした。
今年印象に残ったコンテンツ
I’m a Cutie Finder「カウントダウンラブ」
(宣伝)ベースを弾かせていただいた楽曲。2026年1月7日にCD発売です!笑
来年も、MONOS./CASANE./BRUME./emmett.の各事業部の持つそれぞれの特性をより一層伸ばしながら、
THINGS.として、多角的なアプローチとクリエイティブによる新たな価値創造にチャレンジします。
それでは、皆様良いお年をお過ごしください。
来年もTHINGS.をよろしくお願いいたします!
- Editor
Ko Sato / NUL